建築YA「髭」のCOLUMN

福岡を中心に住まいづくりをする建築YAのコラム
ぜーんぶエコハウス...の筈もなく。5
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     前段でお話ししてきたナンチャッテのなかにも、「パッシブハウス」を名乗るやからがちらほら見受けられます。パッシブハウスの事を少しでも知っている我々にすれば、それは由々しき問題ですが、もしかすると勉強されていないから名乗る事が出来るのかもしれません。パッシブハウスは年間の一次エネルキー消費と暖房負荷がしっかり定められていて、その性能をクリアしてドイツのパッシブハウス研究所が認めたものだけに与えられる呼称なのです。従って日本国内に現存する本物のパッシブハウスはまだ十数棟しかありません。これから刻々と増えていく事だと思いますが、この脈絡から外れて、パッシブハウスを名乗るものがあるとすれば、それは根拠に乏しいので、違うものだと認識された方がよいかと思います。パッシブハウスの由来は、名付け親のファイスト博士から脈々と広がって今に至ります。いわば、それ以外はすべて私たちにはパッシブハウスとは呼称できないものだということなのです。大急ぎでここまで書きましたが、一口にエコハウスと名乗る住まいと言っても、様々なものがあります。今の基準をギリギリクリアしたものから、パッシブハウスまで、レベルはまちまちです。私たちは、エコハウスと名乗る限りは、これまでよりもエネルギー消費が格段に少なくなり、ランニングコストの面でそれを住まい手が少なからず実感でき、しかも我慢のない「快適」が享受されるべきものだというの観点で住まいづくりをしたいといつも思っています。言葉の解釈で同じ言葉を色々なレベルで使う方がおられるので甚だややこしいですが、住まい手にはぜひ、実感できる本物のエコハウスを創り上げてほしいと思います。(おわり)

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    | 住まいづくりのヒント | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ぜーんぶエコハウス...の筈もなく。4
    0

       さて、基準ギリギリのなんちゃってエコハウスに続いて、一見良さげにも感じられても、エコハウスとは少し言い難いのが創エネと省エネをごちゃ混ぜにしてしまっているお財布に優しいを連呼するエゴハウスです。売電価格が日に日に下がってきている最近は、だいぶ化けの皮がはげてきました。消費エネルギーを絞っていく事がいわゆる省エネの大道なのですが、それをそこそこにする変わりに、太陽光電池パネルを乗せて創エネする事で、見かけ上の金銭的な収支を形で見せてエコハウスと表現するパターンです。ただ、これは電池パネルをはずせば基本的にはただの家ですから、電力の買い取り制度と今の経済があってはじめて成立する住まいなのです。中には住宅ローンも創電でまかなうなどと言う過激なものも見受けられますが、果たしてそんな住まいづくりでよいのかと思ってしまいます。当面はよいのかもしれませんが、社会の急激な変化に担保されている収支が崩れるリスクもありますし、そもそもエコとは物差しが違います。全体のエネルギー負荷を下げていく事は、持続可能な社会への貢献を意味しますが、このエゴハウスは一見自分のお財布に優しいだけで、エネルギー負荷とは関係のないレベルなのです。更に、快適と言うレベルでは、そこそこの性能値を選択している時点でアウトなのです。やはり基本性能が何より優先なのです。(つづく)

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      | 住まいづくりのヒント | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ぜーんぶエコハウス...の筈もなく。3
      0

         まず、Ua値、Q値、などの断熱性能を示す数値と、気密性能を示すC値が提示していないものは、省エネに関してはアウトだと言ってもよいでしょう。特にUa値、Q値は仕様として確定できますから、カタログにもすぐに表せても、気密性能を示すC値だけは、個体ごとに現場で測定しなければ出ない性能値ですから、個別の検査を行っていると言うことからこの数値が出ていれば、かなり安心と言う事が出来るかもしれません。そういう意味では、現地の検査を豆に実施するためには、地産地消の本来のつくり方がベターになってくるのかもしれませんから、地方の中小ビルダーは性能表示をきちんとしていく事はこれからのチャンスにつながるかもしれません。省エネ基準が最低の義務基準だと言う事はすでに書きました。それをふまえて、材料メーカーやビルダー、研究者で構成されたHEAT20という団体が示している更に上の性能値として、G!、G2というグレードがありますが、このG2グレードが、ひとまずエコハウスを示す指標になるのではないと私は思っています。その理由は例えば、今までの局所暖房の暮らしから、自分が建てられたエコハウスに全館暖房で暮らし始めて、快適を実感しながら暖房負荷の部分でメリットを感じ始める事が出来るのがこのグレードからだからです。さらには、エコハウスの国際儀準のパッブハウス等があり上には上があります。(つづく)

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        | 住まいづくりのヒント | 07:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ぜーんぶエコハウス...の筈もなく。2
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           乱世には、魑魅魍魎が跋扈します。これから売れるとなれば、ますますなんちゃってエコハウスのオンパレードが続きますから、注意深くその実態を知る必要があります。まず、2020年からは省エネ基準の網がすべての戸建て住宅の新築にかかる義務化が始りますが、このコラムでも何度も語ってきていますが、死なない家から辛うじて全館暖房が可能な家の基準ですから、エコハウスとは格段にレベルが違う最低基準だと言う事です。言わば住まいづくりのブルーの運転免許と同じで、基準準拠だから「省エネか?」と言えば、それは何もしないよりは増しですが、これまでコタツと局所採暖で冬を乗り越えてきた家庭では、全館暖房をはじめたら暖房の消費エネルギーはかつての暮らしより増える計算になるのです。勿論、連行阻害が出るくらいなら、消費が増えてもそうするべきですが、省エネと言いながらエネルギーが減らない住宅なのです。つまり、省エネ基準は、何もしない住まいから「少しは省エネに配慮してください」基準なのです。

           これを省エネだと思って住まいづくりをされると、きっと期待を裏切られる事になりますから注意が必要です。基準が産まれれば、その基準にギリギリ乗っかる線でコストを下げて原価率をさげて利益を増やす商魂逞しい方達が出来てきます。モラルの問題で嘘ではありませんが、住まい手にとっては、紛らわしい表現のオンパレードですから、騙されないようにしたいものです。

          (つづく)

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          | 住まいづくりのヒント | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
          ぜーんぶエコハウス...の筈もなく。1
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             世の中の過渡期と言うものは、往々にして混乱が生じるものですが、住まいづくりの業界は、今まさにそんなど真ん中にあるのかもしれません。2020年省エネ法の完全義務化を目前にして、猫も杓子も「エコハウス」「省エネ住宅」と言い始めました。消費者からすれば、どれがどんなものなのかさっぱり分かりません。実態はそれほど変わらず、時節に乗じて看板だけを架け替えたものも入り乱れての混戦ムードですから、始末が悪い。今では「ほんとうの...」とか「超」なんて冠も踊り始めましたから、ラーメン屋の「本家」「元祖」とあんまり変わらないなあと私などは見ています。そう言う私も何とかご理解を頂きたいとそんな言葉を連呼してしまう事があるのですが、どうしたものだか悩ましいものです。

             混乱の中で消費されていく「エコハウス」「省エネ住宅」という言葉をもう少し大切に扱いたいなあと考えるのは私だけではないと思いますが、住まいの高性能化は、目下この国の一大課題で、少子高齢化と人工減少、化石燃料依存では輸入に頼らざるを得ない現状からの脱却の意味も込めて、これからのこの国の未来を占う重要なテーマだと言う事は間違いないのです。また、一個人に視点を変えると、些末な事にとらわれて本筋を間違えると、エコハウスだと思って建てた住まいがとんでもない漏エネ住宅だったりしますから、注意が必要です。今回はそんなお話です。

            (つづく)

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            | 住まいづくりのヒント | 07:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
            「家」余りの時代の住まいづくり。5
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               本気でひとりひとりがどんな住まいに住もうかと考えれば、不良在庫の増し積みなんてあり得ないのですが、これが産業界となり、収益を上げる事業体となれば、色々な要素で必ずしもベストなものが生み出される訳でもないのが世の常なのかもしれません。ただ、正直言ってこれだけ世界に冠たる技術立国だった日本が、何もかも先進技術に塗り替えてきた日本が、自分たちが暮らす住まいだけは、世界基準とはかけ離れた悲惨なレベルで停滞している事実を、私たちはもっと語っていかなければならないのだと思います。「快適」の経験をした事のない人に、いくら口で説明しても、予算や、工期や、様々な理由で不良在庫レベルに陥ってしまう。ましてや業界の人間が利益だけでそう言うものを作りつづけていっても、この国に未来はありません。もっと快適で、もっともっと省エネで、長く済み続ける事が出来る住まいはすぐそこにあります。想定より小さくつくる、予算配分をちょっと考え直す、もし一度で無理であれば、築後のヴァージョンアップの密筋を立ててつくる。そんな方法論を駆使しながら、弊社も日夜そちらへの導きに奔走しています。冒頭で書きましたが、ごまめの歯ぎしり程度かもしれません。ただ、世界の潮流は、人がいかに環境負荷をかけずに、しかも快適に暮らせるかと言う方向へ加速しています。

               少子高齢化、人口減少による生産力減衰で、これからこの国は華々しい右肩上がりの社会から、良く言えば熟成、悪く言えば減速の一途の社会となります。まともに考えると辛いから、オリンピック・万博とスクラップ&ビルドのかつての成長期の幻想をちらつかされながら、「嘘」だと分かっていてもそちらの片棒を担ぎたがるのは若ら内でもありません。ただ、もう「数」は足りていて、その「数」は余り質の良いものではなくて、これから私たちはそれを根気よく、良いものに更新していくしか真の幸福はない。そう受け止めるべきだと思うのです。(おわり)

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              | 住まいづくりのヒント | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
              「家」余りの時代の住まいづくり。 4
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                 結局のところ、産業構造としての住宅産業に、自らの意思で現状を変革していく気はあまりないようにさえ思えてしまいます。それに巣食う輩も悪びれませんから、結局は住まいづくりに望む消費者が賢くなるしかないのだと思います。いわゆる「全国区」は現状の堅持で身動きが取れないのです。かつての日本の住まいづくりは、まさに地産地消で、地から切り出した木で地元の技術で、地元のマンパワーでつくられていました。それによって地域の気候風土を反映した個性豊かな民家が各地でつくられていったのです。私はある意味その時代まで戻るべきではないかと思います。消費者が抱いている「全国区の大手ほど技術力があり安心した住まいになる」という大いなる誤解を払拭すれば、そちらへ行くのではないかと思うのです。勿論、旧態然としてスキルアップもせず、性能担保が出来ない施工店や設計事務所は論外ですが、各地で地域を見つめて真摯な住まいづくりをしている創り手こそが、今後の住まいづくりの担い手ではないかと思うのです。

                 20年で消費されてしまう不良在庫の更新は、ある意味チャンスと言えます。愛着をもち、50年、100年と住まい継がれる住まいに切り替える更新のチャンスのみが、「家余り」の今の新築だと思ったりするのです。(つづく)

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                | 住まいづくりのヒント | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
                「家」余りの時代の住まいづくり。3
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                   日本の住宅産業は、戦後の焼け野原から、急速な復興スケジュールに間に合うように、兎に角、質よりも量産を目的に住宅会社が勃興した事に起因します。つまりそのシステムは「量」的に、圧倒的に足りなかったものをとにかく生み出す時代の遺物だと言う事が出来ます。私などから言わせれば、あれだけの大量生産をすれば、他の分野のものならば必ずもっともっとコストメリットで安価だろうにと思うのですが、それが決して安くない。大量生産のメリットは企業自体の大きな収益となり、実際の建て主である一個人には還元が少ない感が否めないのです。あたかも大手住宅会社が先端の技術を持って、まるで住まいの「質」の最高峰をを荷なっているかのような誤解は、全体の質の向上がなかなか進まない理由にもなっているように思えてしまいます。省エネひとつとっても、大手ハウスメーカーの量産体制下で可能な性能を越える厳しい基準が産まれる筈もなく、その保護政策と補助金の中で、翻弄されるのは一個人と言った構図でしょうか。以来ずっと走りつづけた産業構造が、今更急に止まれないから、今も量産を繰り返しているのです。何度も言いますが、すでに「数」は余っているのです。質に拘らなければ、もう建てる必要がない筈なのに、未だ建ち続けている不思議がまかり通っています。もし今、住まいづくりをする正義があるとすれば、社会としては「質の向上による更新」なのですが、相変わらずな現状に、何とか変革がもたらせないかと考えているのです。

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                  | 住まいづくりのヒント | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  「家」余りの時代の住まいづくり。2
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                     さて、不良在庫が刻々と更に積み上げられていく事は、何とも切ないのですが、世の中の仕組みが急激に良くなると言う訳でもないので、気付いた者から対策をしていかなければならないのかもしれません。それにしても、世の中は、物価は上がり賃金は上がらず、社会保障は先細りで、35年ものローンを組んでも、将来予定通り収入も年功序列でアップしていくという見通しもままならない状況です。その上一極集中で都心部は地価高騰、土地から一戸建てなど益々高嶺の花になりつつあります。

                     ちょっと冷静に考えれば、すでに余っているのにです。異常な状態と言えます。政治は好景気を連呼しますが、その実感を深く感じている人たちが、どれほどの割合いるのかと時々考えてしまいます。私たちは住まいづくりの考え方を根本から見直す必要があるのではないでしょうか。まず、これまでの予算と仕様では、快適領域に至るための住まいとはかけ離れた、粗悪な不良在庫を積み上げる事に組みしてしまうだけです。一代限りが、都度ローンを組んでそのスパンで消費される住まいは、次の世代には社会的な資産となりません。そろそろそう言うルーティーンが、経済活性だなどと言う下らない消費を辞めなければならない時期だと思うのです。(つづく)

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                    | 住まいづくりのヒント | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    「家」余りの時代の住まいづくり。1
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                       今年は全国的に冬の寒さがとても厳しく、春待ち遠しいと心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。「ヒートショック」と言う、住まいづくりをしている私たちには何とも屈辱的な言葉が現実味を帯びるこの冬ですが、この国の住まいの性能は、まだまだ本当に低くて、室内にいてその温度変化に身体がついていけず、健康被害をもたらして最悪の場合は命をも奪いかねないと言う状態は、本当に身にしみてなんとかしなければならないと思います。

                       ただ、ちょっと世の中に目を向ければ、未だ大量な宅地開発は続いていますし、都心部はマンションラッシュの様相を呈しています。数的には、人口減少の下り坂を急速に加速していって、十分余っているのですが、大きな消費行動として、今も住まいは建て続けられているのです。さて、この住まいが、冒頭の「ヒートショック」に万全な住まいかと言えば、残念ながら私に言わせれば旧態然としていて、不良在庫を増やしているだけだとしたら、皆さんどうでしょうか。「自分の住まいを建てる」という大きな夢を私は否定しません。ただ、建てるのであれば…という想いにいつもかられます。自分の関わる住まいづくりにおいてもいつもその事が何処かで私の思考から離れないのです。世の中全体からすれば、私の想いなどごまめの歯ぎしり程度のものですが、それでもこれ以上不良在庫は増やしてはいけないといつも思っているのです。

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                      | 住まいづくりのヒント | 07:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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