建築YA「髭」のCOLUMN

福岡を中心に住まいづくりをする建築YAのコラム
戦争が終わった日
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     今日は8月15日。お盆の送り火ですが、同時に先の戦争が終わった日です。近年のこの国は、戦争で悲惨な経験をした沢山の人々が残してくれた、絶対に戦争をしないようにという箍を緩めて、屁理屈を並べて軍拡と戦争の出来る普通の国になるための改悪を推し進める政権と、それに迎合するメディアのお陰で随分きな臭い危機的な状況にあります。一番の問題は、したり顔で国防を語る政治家や軍拡論者が、実は戦争を知らない戦後の人間だと言う事に他なりません。まさに、73年が経って、国民的経験が風化してしまっている。一見国会で偉そうに語る人々は皆戦争の実感なんてないのです。知らないなら、わからないなら、先達達の知恵に学ぶべきではないでしょうか。一般の方達のなかにも、結構勇ましい事をいうオヤジがいる。しかしそれも、戦争を知らないオヤジです。

     戦没者追悼記念式典に最後の出席となられた天皇陛下は、4年連続で「深い反省」というお言葉を盛り込まれたそうです。

     右も左もありません。ひとたび起これば、口火を切った者、責任者の存在など何の意味もない。沢山の罪もない人々の命が沢山蔑ろにされるんです。絶対あってはいけない「戦争」「戦争」に、どんな正義もありません。

    今日は一日、戦没者を思い、この国のこれからの平和を祈りたいと思います。

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    | 社会・事件 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
    被爆の日に憶う...。4
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       今日は2度目の原爆が長崎に投下された日です。私はもう30年以上前の事ですが、現実に被爆された老夫婦に仕事でお会いする機会を得た事があります。今でもその時の事は鮮明に覚えていて、このブログでも毎年この日にその事を書き続けてきました。もう詳細は書きませんが、普通に暮らしていた市民である方が、突然被爆し、その健康被害とあらぬ差別により、その後の人生を沢山の苦痛のなかで過ごされた様子は、僅かなお話の時間でも某か伝わるものがありました。彼らが、決して望んで戦争を始めた訳ではありません。あきらかに、国の舵取りをしている人たちが、はじめたのです。でも苦痛を背負ったのはそのお二人を含め、一般の市民なのです。

       今もまた、暴走しそうな政権が、着々と敗戦による反省で培った箍をはずしに掛っています。一つ一つは細かな事かもしれませんが、これも歴史に学べば、一つ一つの点が線となり、やがて暴走した政権が、国民を置き去りに戦争をはじめないとも限らない。それは今の政権ではないかもしれませんが、次かもしれないし、次の次かもしれません。一人でも一日でも早く気付かなければ、またボタンを渡してしまう事になるかもしれない。だからこそ、過去の歴史を重く受け止めて、ボタンを渡さない手だてをしなければならないのだと思います。特別でないどこにでもいる一市民として。無関心はボタンを渡す事につながります。政治家は何でも知ってて偉いと盲進する事は、自分の命を無免許ドライバーに預けてしまう事になってしまう。今、この瞬間を大切にしなければならないと思います。(おわり)

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      | 社会・事件 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
      被爆の日に憶う...。3
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         かつて事故経験もある極めて安全運転のベテランの運転手さんだと思って安心して乗っていた乗り合いのバスが、知らないうちに世間知らずの無免許運転手にすり替わって、危なっかしい運転が繰り返されているとしたらどうでしょうか。歴史に学び、「戦争は二度と起こしてはならない」という、どのような立場の人でも理解できる教訓が、今活かされないおかしな状況は、そんな事から始っているようにも思えるのです。稚拙きわまりない思考で国の舵取りをされて、まるで安っぽいゲームのように国民の命が軽々しく扱われるのは許される事ではありません。上にいくほど頭を垂れて謙虚であるべきものだと思いますが、最近の政治家は言動や行動に幼稚さばかりが目立つ上に、国民の上にあるかのような態度は、まさに経験少ない世間知らずの無免許運転そのもののように見えてしまいます。

         人と人が向かい合い、死闘を繰り返し命を取り合うリアルさが戦争では薄まってしまいます。無責任な政治により軽々しくボタンが押された時に、一瞬にして途方もない数の人たちの命が奪われていく。戦争とはそう言うものだと思います。国民が戦争を回避する方法は、その無責任な政治にボタンを持たさない事。ベテラン運転手さんのふりをする政治家を監視し続ける事しかないのです。(つづく)

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        | 社会・事件 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
        被爆の日に憶う...。2
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           今、軍拡や防衛論議を繰り返している強面のタカ派の議員をもってしても、73年前は産まれていないか赤ん坊という人が大半だと言う事を理解しなければ、今の異常さは理解できないかもしれません。およそ、長命な中曽根元首相をもってして漸く経験者なのです。つまり、実体験を伴わない想像の世界で論議がなされているきらいがあります。

           「お前も知らないではないか」と言われれば、私は悪びれず「はい」とお答えします。だから先人の知恵に学ぶべきではないでしょうか。私たちが子供の頃、身の回りにいくらもいた戦争経験者達は、「絶対に二度とあってはならない」と言い続けていました。良識のある政治家から、当時職業軍人だった人、戦争で夫や子供を亡くした人々、みなそう言っていた。その人達がタブーだと言い続けていた時代、私たちは何も考えずに平和を享受していたのです。この環境に甘んじての今ですが、今は知らないうちに変わってしまいました。戦争をしたい人たちが声高に軍拡を口にしだし、その人々は実際の経験のない人たちです。平和を享受していた私たちは、その体制がそうそう変わらないと思い込んでいるうちに、偉そうに振舞い、わかっているように振舞い、根拠のある経験者のように振る舞っている今の政治家たちが歪め始めているのです。そう見えてしまうのは、私だけでしょうか。かつての戦争経験者の人々の叡智の声を今こそ思い出し、これまで平和を享受してきた感謝を込めて、発信し始めるべきではないでしょうか。先人に与えて頂いた平和が歪められ始めている今、私たちはこれからの平和を自らの声で守らなければならないのです。

           あらゆる史実が物語っていますが、どの戦争も導いた者達は最後まで最前線には立ちません。そして終れば必ず、ほかに方法はなかつたと言うのです。(つづく)

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          | 社会・事件 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
          被爆の日に憶う...。1
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             今日は、午前中に広島で平和記念式典を迎える原爆の日です。9日の長崎とともにこの国の国民として、絶対に忘れてはならない夏の日ですが、年老いた母親の朝の支度をしていて垣間みるテレビからは、日本ボクシング連盟会長のスキャンダルばかりで、何だかこれで良いのだろうかと疑問を持ちました。史実としてあるのは、「戦争」という愚行によって、73年前に何の罪もない一般の方の命が、一瞬にして何万人も奪われたと言う事です。そこに、戦争の正義も、その事実に至った経緯も、何も意味を持ちません。「戦争」がひとたび起こったら、至る所でそう言う犠牲が産まれるという「事実」があるのみです。

             私たちは何年経っても、この事実に学ばなければなりませんが、近年その感覚に国全体が疎くなって来ている気がしてならないのです。人間が歴史に学ぶ事は、同じ失敗を二度と起こさない為の叡智です。「歴史は繰り返される」と言う言葉を戒めに学ぶ謙虚さが必要ですが、果たして今、その謙虚さがこの国にあるでしょうか。

             近年の政治の劣化が著しいのは自明の事ですが、どんなに綻びても無関心な国民もまたそこに存在します。戦後の政治を見続けて来た私たち国民は、変わらず戦後政治が続いていると錯覚しがちですが、実は風体はさほど変わりませんがその内容は大きく変わってしまっています。仕切っているのは皆、二世三世の戦争体験のない戦後の人々なのです。私は50年余り生きて来て、一人の人間の生涯の成長などと言うものは、驚くほど僅かで、白髪して老成した外観とはほど遠い稚拙なものである事を、この我が身を持って知っています。そう自覚して謙虚に生きればまだしも、大人のふりをする為政者達が人の上に立つのは国民にとって悲劇と言うしかない。戦後生まれの爺さん婆さんが、国防を語り、したり顔で改憲をしようとしていますが、これは自分たちすら未経験の世界へ国民を引きずり込む行為と言わざるを得ません。

             私たちも未経験な事柄だから反応が鈍いのですが、非常に危険な時代です。一つだけ言える事は、残っている「事実」。戦争に引きづり込まれた国民は多大な犠牲を受けて、経験者は口を揃えて言い続けていました。「どんな事があっても、戦争は絶対してはいけない」と。その事を思い出さなければなりません。(つづく)

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            | 社会・事件 | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
            東日本大震災から7年
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               本日は、東日本大震災が起きて7年目にあたる3.11です。私たち日本人は、この日を決して忘れてはいけないと思います。被災されていまだ復興の及ばない地域が沢山ある中、この現実を風化させてはならないのです。福島の原発の廃炉は遅々として進まず、未だ地球レベルの環境汚染に終止符を打てていません。おそらくこれからも状況の短期解決は不可能と思われます。

               時が経てば、人は辛い事から順に忘却し、希望を持って生きる機能を神様から授かっているようにも思いますが、それは都合良く誤摩化すと言う事ではなく、明日へ繋ぐ思考の道しるべであるはずです。現実から逃げずに、前を向けば、あれから今日までの7年は、唯一の核兵器被爆国として、また安全利用と喧伝してきた原子力の事故を起こした加害者として、世界に冠たる非核と平和を訴えながら、環境立国として進んでくるべき道だったと思います。しかし、現実は大きく違っていますね。果たして、こんな大切な事を、徐々に過去のものにして誤摩化し続ける事を、神様は許すでしょうか。

               ひとりひとりが、常に3.11に立ち戻り、発言し行動する事しかないと思います。私は絶対に7年前のこの日、福岡パッシブハウスの起工式の翌日。東北とは遠い九州、宮崎県日向の地で工場視察中、唖然とするテレビ画面に息をのみ、サイレンに即されながら水上に逃げたことを忘れません。ひとりひとりの人が、その人なりの3.11を想う日となる事を望みます。合掌。

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              | 社会・事件 | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
              あけましておめでとうございます。
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                 皆様、2018年が始りました。福岡は大晦日から天候も穏やかで、静かな新年となりました。世相は不安含みの事も多々ありますが、まずは皆様と年明けを喜び、少しでもよい方向へ向かう事を祈念したいと思います。弊社は創業が1988年、向こう見ずに若輩ながら開業して実に30年。先日知人に周年記念はかぞえでするんだと伺いました。そう考えると実に今年は30周年記念の年に当たります。よくもまあ続けて来れたものだと思いますが、これも皆様のおかげです。日々感謝を実感しながら、これからも精進していきたいと思います。

                 世の中は、実のないうわっすべりなものに溢れて、ともするとその方に脚光が集まったりもします。「消費」と言う物差しの中で、真に価値のあるものは時には野暮ったく、時には小難しいものに見えるからかもしれません。ただ、本物を知りうるものは、今更それに迎合する訳にもいきません。

                 ただただ、愚直にものづくりを続けるしかないとつくづく思います。変わらないものは愚直に買えず、帰るべきものは刻々と進化させ、邁進していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

                1月1日

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                | 社会・事件 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
                日々刻々、淡々と。2
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                   刻々と報道されている解散後の政治家達の様は、まさに烏合の衆と化しています。悲しいものですが議席を守る事しか考えていないのかと思ってしまう面々が一掃される手だてはないかなどと妄想してしまうのは私だけでしょうか。憲法違反とも思えるぶっちぎり解散をした安倍政権は論外ですが、もっともらしい離合集散を繰り返すやからも五十歩百歩。その上何だか緑ずくめの方が首都東京で展開する劇場スタイルで暴れまくるものだから、もう何だか分かりません。

                   庶民は、この5年間嘘と詭弁に固められたお友達優先の露骨な私的政治に飽き飽きしています。今こそ公の立場に立って、万人の事を思うそんな政治家の登場を待ち望むのですが、昨今の世の中は、他人事を優先し、自らを律して、自己主張を戒めて奥ゆかしくなどと言う人にスポットライトが当たる世の中ではありません。辻褄が合わなくとも、少々オーバーアクションで、自己顕示欲が強く、他人よりも半歩でも前へという、図々しいくらいの人でないと、世の中はおもしろがらないのかもしれません。改めるべき事は、地味でも古くさくても、改めて行かなければなませんが、少なくとも人間の持つ体温や、汗や、涙が、きちんと反映される世の中でなければならないと思ったりします。

                   右傾化進むこの国の政治に、危機感を感じている人は少なくないと思います。単純に右左ではない事もよくわかりますが、その対抗馬として躍り出た緑のご婦人は実は今の総理よりももっと右の御仁。同じ穴の狢どころかその筋ではまだ筋金入り、核武装や徴兵制まで口にした事のある政治家だと言う事を余り報道は取り上げません。果たした指揮棒をこの方にスイッチしたところで、現政権への不安が解けるかと言うと大きな疑問。さりとて、だから託す相手が居ないと嘆いて権利拒否をすれば、確実に現政権の思うつぼという構図は何とも憂鬱なものです。まずは反対票を入れる。反対票の中でも確実に現状とは別物に入れる。さらには自分と想いを同じくする人を探し出して入れる。ひとりひとりが、その努力を重ねる事だと思います。生きている限り国民は「ぱかぱかしくてやってられない」とは言ってはならないのです。(つづく)

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                  | 社会・事件 | 07:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  日々刻々、淡々と。1
                  0

                     ここ数日のこの国は、突如の総理の解散宣言に蜂の巣を突いたような状態になっています。どう欲目に見ても、100年の計で政治を語り、自らの出処進退を決めている政治家など微塵も見当たらず、上から下まで自分の議席獲得のためにいやらしく右往左往する様には呆れてしまいます。ただ、これも私たち国民の選択の結果、しばらく注視してしっかりと今後のことを選択して行かなければなりません。未来を見据えた動きではないが故に、現政権の悪政打倒をしたところで、同じような烏合の衆に変わるだけでは意味がないし、実際の見かけと、当選後の行動が噛み合ない政治家を省いて行くと、本当に選択肢がない今の永田町です。

                     一方、私たち庶民の暮らしは、それでもエンドレスに続いています。この暮らしを、無視して戦争ゲームや経済ゲームに興じ、私たちを振り返らない政治には早く終止符を打ってもらい、私たちの日々と一定の温度でしっかりと繋がる政治に変えて行かなければならないのだと思います。現政権では決してなく、さりとて看板が変わるだけで同じような事をしそうなにわか仕立てのかくれ極右勢力でもなく、連綿と続いている私たちの日々の延長の政治を取り戻さなければならないのだと思います。きっと、今回の選挙は皆さん迷われ、分けが分からないと言う方が多いかもしれない。しかし、だからと言ってここで思考停止しては権力争いを繰り替えず低俗な政治家達の思うつぼです。最悪の選択肢の中で、少しでもより良い方向を模索して行きたいものです。

                     常から思う、この国の思考停止が、今試されそうとしています。折しも解散宣言で首相は国難と言った。私には、長きに渡る間、時の権力者に安定した権力を与えてしまった結果の「国難」、こうなったら皆さんが本当に目覚めて、もの言わねばなりません。

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                    敗戦の日に想う...。
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                       本日は太平洋戦争敗戦の日です。通例5回連続のこのコラムの最終回ですが、それは明日に延ばし、本日は敗戦杵日の今日の髭の心情を綴ります。

                      思えば現安倍政権は、この国の平和への誓いをことごとく軽んじ、薄っぺらな言葉で国民を欺きながらミスリードを繰り返してきた感があります。

                      特にこの政権の腹立たしいのは、母国の言葉をもてあそび、蔑ろにしている事です。詭弁と曲解のオンパレードで、日本語は危機的に晒されています。

                       辞任した稲田元防衛大臣は、南スーダンでの「戦闘」をその言葉を使わずに、戦闘はなかったとしらを切り通しました。万事、この手で、この政権ならば、国民が多く命を落としたあとでも、「戦争はなかった」と平気で言うのではないでしょうか。個別的自衛権、集団的自衛権、武力行使、全て戦争の為の詭弁です。何か起これば、何の罪もない国民の命が奪われる戦争となります。どんな事をしても、それを回避するのが国をリードするもののつとめの筈なのに、現政権がいう国民とは、一体誰の事をさしているのか分かりません。

                       「何の罪もない国民」と言いましたが、ひとつだけ、私たちの罪があります。現政権を生み出しているのは私たちだと言う事です。今、絶対にあってはいけないのは、「政治の事は分からないから」「偉い人がきめることだから」「他にどうしようもなさそうだから」「いつかこれも終わるから」とひとりひとりが口をつぐむ事です。先の戦争も、そうやってズルズルと始りました。今の政権の中枢は、戦前の日本の憲法と体制を復活させたいと言う人々です。かつての多様性のある自民党とは全くの「別物」であると言う事を理解しなければなりません。

                       地球を俯瞰すれば、今躍起に戦争をやりたがっているのは、北の将軍様とトランプ大統領、そして我が国の首相です。世界は、もっと冷静に話し合え、武力はいけないと言っているのにです。ドイツのメルケル首相のコメントは、ほんとうは国民を危機だと煽りながら何処かで盆踊りをしていた首相が言うべき事だと思います。ただ、その政権を支えているのは私たちです。このままそちらに走れば、後世の人々からすれば、私たちも、かの政権を支持した共犯です。

                      「国民の安全確保に万全を期する」

                      と大切な言葉を軽々しく平気で吐きながら、そうとは思えない行動ばかりの現政権を私は支持しません。

                       戦争は、国と国との戦いではなく、戦争をしたい一部の人間と、したくないのに巻き込まれ命を奪われるふつうの人間との戦いです。彼らは、自分が死ぬとは思っていないから戦争をしたがるのです。絶対に許してはいけません。一滴でも血が流れれば、どんな詭弁を使ってもそれは戦争です。世のお母さん、お父さん、我が子を戦争に巻き込みたくないともっと発言してください。世の若者達、戦争は映画のように正義も不正義もありません、大量の一般市民が命を落とす愚行です。加担しないでください。世の戦争体験者達、もっと声をあげてください。戦争反対。その想いを強くする今日です。

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                      | 社会・事件 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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