建築YA「髭」のCOLUMN

福岡を中心に住まいづくりをする建築YAのコラム
「日本の家展」
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     PHJアジアカンファレンスメインフォーラムのために上京したために、国立近代美術館で開催している「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展に伺う事が出来ました。近頃、建築雑誌などを殆ど手にしない私にとって、久しぶりに住まいを近代建築の系譜の一端としてとらえる事の出来る有意義な時間でした。戦災の焼け野原から、国民の復興意欲に支えられて発展を遂げてきたこの国の、言わば華々しい歴史の一面です。私的には、学生時代から業界に入って間もない頃、出ている雑誌は片っ端から目を通し、自分の見識に漏れはないか(何処までやっても漏れ漏れなのですが笑)自意識過剰な強迫観念から焦りまくっていた頃に、各紙の誌面をにぎわしていたスター達のオンパレードは、懐かしくもあり、自分自身の歴史でもあり大変面白いものでした。西洋のモダニズムに触発された愛弟子達が日本各地に散らばり、やがてポストモダンを模索しながらその仕事は、「建築家」という極めて私的な個性を慮る時代に突入して、各地方に建築家先生が乱立して行きます。重たい象徴的な建築はやがて軽快で存在感を希薄にし、あたかも空気中に浮遊するような表現もみられ、そのうち作家先生も段々時代に置き去りにされて行く。私の修業時代はまさに地方建築家乱立のアトリエが跋扈する時代で、いい意味でも悪い意味でも少々我儘な作家先生たちを尻目に、自分の行き先が見えない時代でした。ただただ懐かしい日々です。

     あえて少し冷めた目で、俯瞰で展覧会をみれば、極めて特殊解の建築家の仕事の照会に終始されて、圧倒的に大量にこの国土に建ち続けてきた、本来庶民が暮らしている◯◯ハウス、◯◯ホームの「家」とは別物であると言うことです。私自身、「家」はやはり「建築」でなければならないと密かに思い続けている者のひとりですが、もはや建築でもなく、商品となり、消費の対象になってしまったものが、この国の人々の暮らしのための器の大半であるとすれば、そこを改めて行かなければなりません。ただ、これから起こる人口減少と高齢化は国家にそれほどの余力を与えず、攻めから守りの体制に入って行かざるを得ない時代にあることも事実です。最近、色々な分野で「昭和」を懐かしむセンチメンタリズムが大変受けるのですが、ただ、もうあの右肩上がりはそうそう望めないところからスタートしなければ間違いを起こします。展示の中で個々に照会されている住宅建築が国土を埋めているのであればまだしも...。さていかにしてこれから住宅建築を「建築」に高めて行くか、賭場口にいるも者のひとりとして大変良いおさらいの機会となりました。

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    | 建築・デザイン | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
    住まいづくりの原点を考える。1
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       街に暮らしていると、終日地下街や高層ビルと言う人口的な空間を渡り歩いていて、私たちが「巣」を紡ぐ動物の一種にある事を忘れがちです。いわゆる地下街や、駅の構内に段ボールを立てて横になっているホームレスの人々の姿を見ると、街にいれば、雨風をしのげるスポットはそこかしこになくはないし、自分が帰り着く「巣」を余り意識しなくとも生きていけるような気さえしてくるのです。ただでさえ仕事に明け暮れ、帰宅は夜遅くと言う人々にとってはそうではないでしょうか。一方、昨今の住まいづくりは、まるで一頃の多機能家電ブームのようです。あれこれと機能満載で便利の押し売り、とどのつまり何を何と比較して良いのかさえ分からなくなる程に講釈がついてきて、一般の方には分かりづらいと言うのが本当ではないでしょうか。イメージとして、快適であるに越した事はないし、高性能で省エネな方が精神衛生上も良いし、おまけに月々の光熱費も助かる燃費であれば尚いい、そう思っておられる方も多いと思います。ただ、あくまでイメージとしてです。売り手側はあの手この手で自分の作るものをアピールし続けますが、説明されるほどに一般の方は複雑で理解しづらい状況だと思います。中には全てをプロはだしに理解して、プロをやり込めぎみの方もおられますが、ではそういう方が満足した住まいづくりをしているかと言えば、それも難しいところなのです。この混乱を整理するためにも、この稿では住まいづくりの原点について触れたいと思います。(つづく)

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      | 建築・デザイン | 07:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
      漸く、屋根パネル・壁パネルの結実。
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         一年越しで大手パネルメーカーと開発をしてきたパネル工法の住まいがいよいよ11月に竣工を迎えお披露目となります。

         かねてよりメーカーから汎用資材のご相談を受けて、軸在来の地場工務店さんで活用できるパネルの開発をしてきました。壁は断熱材と構造面材の一体化、その外側に付加断熱をすることでヒートブリッジのリスクを抑えて取り付けていきます。また屋根パネルは、20年以上繊維系の断熱材の断熱と気密も色々とやってきた我々の経験上、断熱層と通気層と見下げ作業の出来る屋根面剛性が一発で叶うパネルをと、試行錯誤してきたノウハウを今回一枚のパネルにしました。これはありそうでなかった弊社のオリジナルです。去る8月5日の構造見学会には、関東、関西、広島からも設計の方や施工店さんが見学にお見えになりご好評頂きました。今後、住まいの高性能化がさらに加速する中で、軸在来でこれまで仕事をしてこられた、また断熱気密に関してなかなか慣れない関西以西の工務店に取っては大変な時代になります。そこを少しでも取りかかり易く、またぱらつきのない性能となるような工法に育てたいと言うのが開発の主旨です。見学会のあと、同じ手法に取り組んでみたいと言うお仲間も出来始めました。パネルだけが一人歩きしても問題がありますので、工期短縮や性能向上の工法として今回実践の中で培った様々なノウハウとともにお仲間と共有していきたいと考えています。現在パネルの名前や啓蒙の方法などを模索中です。どうぞお楽しみに。

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        | 建築・デザイン | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
        【お知らせ】パッシブハウス国際カンファレンス参加のために連絡がとれにくくなります。
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            お知らせです。本日4月15日から21日まで、ドイツのライプツィヒで開催されるパッシブハウス国際カンファレンス(17日18日)に参加するため、ドイツに出張となります。従って電話連絡などが簡単にはつかなくなります。WiFi環境は常時ありますので、ご連絡などは、メールにてお願い致します。帰国後の実働は、22日以降となります。今回は㈳パッシブハウスジャパンの森代表理事とともに、コアメンバー4人での渡航となりました。写真は昨年4月に来日されたパッシブハウス研究所ファイスト博士とご一緒の写真です。その年の一月に、視察でインスブルックの博士をお尋ねした以来、2度目の再会となります。世界中のパッシブハウスの現状を目の当たりにして参ります。また改めてご報告を致します。関係者の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。  坂本
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          | 建築・デザイン | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
          「千年煌夜」博多のライトアップ...。2
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              キャナルシティーにほど近い、櫛田神社から、大博通り沿いの東長寺、そして承天寺など、日頃はビル群に埋もれてひっそりとその姿を残している古き良き時代の風景が、浮かび上がってくるのです。ライトアップで浮かび上がるというよりは、闇が素っ気ないオフィス群の味気ないものを皆隠してくれて、本来歴史的にはそこにあるべきものを浮かび上がらせてくれると言った方が良いかもしれません。東長寺の本堂は、RCである事が惜しいのですが、それでも風格のある佇まい、その前にある六角堂は蛇腹垂木の凝った作りで本物です。また一昨年五重塔が現代の匠の手によって再建されました。その他にも、普段は何気なく通り過ぎてしまい、まざまざと見ない宝石のような建物群が、この数日間だけは主役になります。福岡市は、厳密に言うと黒田の城下町の福岡部と太閤秀吉の検地以来の商人町の博多部に分かれていて、歴史的に古いこの博多部に古刹が集中しています。奈良平安の時代には真言宗などが、鎌倉時代に臨済宗・曹洞宗などの禅が大陸から渡り、この福岡に渡りついたのです。そう言う意味では博多はアジアへの玄関口であり、昔から国際色豊かな町だったはずです。私などはすぐ夢想して、いにしえの昔大路を国際色豊かに、服装も肌の色も言葉も違う人々がにぎやかに行き交う博多が目に浮かんできます。海から少し奥まって太宰府がありますから、博多で渦巻くモダンな文化が、太宰府という政府機関でフィルターにかけられて全国に伝搬したのは自明です。地元福岡でも、こんなにすごいお寺がこんなにいっぱいあるなんて知らなかったという方も多いイベントです。年々盛況で、以前は一晩で軽く観てまわれたものが、行く所行く所で行列で待たされるのが閉口ですが、待つ甲斐のあるイベントと言えるかもしれません。
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            | 建築・デザイン | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
            「千年煌夜」博多のライトアップ...。1
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               今福岡では、毎年紅葉のこの時期に開催される「千年煌夜」ライトアップ博多が開催されています。博多部といわれる市内博多区の駅の北側に広がる一帯は、中国伝来の仏教が海を渡り日本に入ってきた場所という事もあって、古刹も多く歴史的な景観が今も残る地帯となっています。現代では支店の街福岡のオフィス街がひろかる一帯は、普段は背の高いビルに隠れて全く見えなくなってしまっていますが、ライトアップによっていにしえの町並みが闇の中に浮かび上がるのです。私はこのイベントが大好きで、承天寺(じょうてんじ)の方丈の枯山水を見せていただくのが年中行事になっています。栄西禅師が日本に禅を伝えたとき、大海を渡り博多にそれを伝えました。有名な山笠の起源ともいわれる聖一国師円爾が開山したこの寺の庭は、白砂で中国を望む東シナ海を、対岸の緑が大陸を表しているといわれています。その白砂が揺らぐライトアップに浮かび上がり、まさに大海と化します。艱難辛苦を乗り越えて仏教を伝えたといえば、さらに歴史をさかのぼって井上靖の小説「天平の甍」の鑑真和上ですが、何れにしても当時は命がけの渡航だったことを思えば、この美しい光景が人々の強い意志の記憶だとしみじみと感じられます。日常的には福岡にいる人もこんな風景が博多にある事を忘れているかのようですが、この時ばかりは静寂の寺町がごった返します。年々人でも多くなっているようで、この日の承天寺の庭の拝観は列をなし1時間待ち。それでも見たいお庭なのです。また、承天寺は饅頭と饂飩(うどん)の伝来の地だと言われています。中世博多饂飩という露店では、胚芽とふすまの入った粉で作られた古式復元の饂飩が売られていて、なかなかの美味です。行列に冷えた身体には立ち食いのこの饂飩が最適と言えるかもしれません。一年に数日というのが勿体ないほどに素敵な夜なのです。(つづく)
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              | 建築・デザイン | 08:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
              福岡空港のぐりーん
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                 よく立ち寄る福岡空港のリニューアル工事が進んでいて、国内線駐車場が青空から自走式の立体駐車場に変わりました。ファサードの第一印象は正直至る所がドブ漬けメッキの表しで、少しチープな印象(笑)、せっかくにらもう少し意匠も凝ればとよけいな事を考えてしまいます。おまけに手すりの格子に絡めるように、配置されているグリーンが、何となく昨今のエコモードに無理くり迎合させているようで私にはなじめませんでした。「もしかして、模造プラスチックの葉っぱか?」といよいよ下種の勘繰りで見てしまったのですが、良ーく見るとどうやら本物のグリーンのようなのです。車を止めて少し散策へ、すると外観の第一印象とは全く違う仕掛けを発見しました。屋上から順にたまる雨水の一部を、おそらくこのパイプを通して順に土にしみ込ませていく仕掛けのようです。横に流されたパイプには等間隔に上向きに穴があいていて、その一つ一つにグリーンポットがはいっています。一種類ではなくて様々な種類のグリーンが植わっていました。一般配管で使うパイプですが、上手に使っている感じがしました。一気に印象は好感触に変わりました。全体、非常に厳しい予算なのではないかという事が良く見て取れるのですが、そんな中でこういう工夫をされているという部分が、設計者の意図として反映されているのが嬉しい。まずはこういう部分からよけいな事はしない方向へ進むのですが、チープな中でもこういう努力は良い事だと思います。第一印象はまだグリーンがそれほど茂っていない事によるものなのかもしれません。このグリーンがすくすくと育って、グリーンに覆われた建物になる事を見守ってみたいと思います。JUGEMテーマ:建築
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                | 建築・デザイン | 07:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                思考の残骸...。
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                   私たちのような設計事務所では、紙をいっぱい使って図面を描きますが、それとともに常に立体三次元を意識してモデリングを行います。つまり縮尺模型をつくるのですが、建物が完成するまでには、結構な段階で何度かつくって検討を重ねる事になります。最初はヴォリウム把握だったり、開口部の位置や大きさだったり、そのうち仕上げのテクスチャーまで再現した精密模型まで、何度もつくります。おおよそどの事務所でも、経験の浅い若年者やアシスタントの仕事という事になりますが、これには意味があって、紙に描いた図面と実際の三次元とを連動させる感覚を養うためのトレーニングと言う意味合いがあるのです。弊社のアシスタントMちゃんは既に職人の域に達し(笑)私のラフからかなり精度の良い立体物を作り出してくれますが、更新される度にこのようにカオスのような残骸が蓄積されていきます。最終完成予想は弊社の備忘録として箱入れして保管しますが、スタディー段階ではこのようなものが日に日にたまるのです。ただ、そこがMちゃんのすごいところで、最近は良くこの中から、使える部分をリサイクルして次のスタディーが生まれます。裏側に使われていたり、小さな部品になったりして再生してあるのです。さすが、零細事務所には出来たアシスタントです。かくして弊社のモデリングは大変エコに仕上がっております。
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                  | 建築・デザイン | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  締め切り間近!!お急ぎを...省エネ建築診断士セミナーin福岡
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                     先月はパッシブハウスの生みの親、ファイスト博士来日シンポジウムが東京で盛大に行われましたが、今度は実践編とも言うべきセミナーの開催です。来る5月22日23日の二日間、福岡にて第12回省エネ建築診断士セミナーが開催されます。今回から、講座内容が一新され、さらにパワーアップいたしました。一日目は森みわ代表理事・松尾和也理事による理論講座、2日目は解析ソフト建物燃費ナビを使っての実践講座です。理論から営業ツールとしても役立つソフトの実践までを習得していただこうというものです。受付締め切りが迫って参りました。申し込みがまだの方は、是非お申し込みを急いでください。あなたも熱シミュレーションによる省エネ建築の設計スキルを身につけませんか?
                     お申し込みは下記HPのPHJ予約システムページから会員登録の上ログインをしていただき、お申し込み手続きをしていただくことになります。まだ若干の空きがありますので、ふるってご参加ください。

                    ◯開催日:5月22日(木)、23日(金)
                     5月22日(木)10:00~18:00 省エネ建築診断士セミナー&筆記試験
                     5月23日(金)9:30~17:00 建もの燃費ナビ実践セミナー&課題演習
                    ◯開催場所:九州八重洲博多ビル ホールA
                    ◯懇親会会場:ハイアット・リージェンシー福岡
                    ◯受講料:一般32,000円
                            ( 2日目のみの受講の場合 20,000円)
                    (今回より受講価格改定で省エネ建築診断士の登録料は無料になっています)

                    ご予約・さらに詳しい内容は パッシブハウスジャパンHPへ
                    http://passivehouse-japan.jimdo.com/2014/02/10/第12回省エネ建築診断士セミナーin-福岡開催決定/

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                    | 建築・デザイン | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    ファイスト博士来日に心躍る...。
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                       いよいよ博士の来日が迫ってきました。年明け早々の省エネ建築ツアーで訪れたインスブルック大学で、学生への講義が終わられたばかりの博士は気さくに私たちを迎えてくださって、私たちのためのレクチャーを立て続けに始められた時には、彼のパワーと熱意に圧倒されるばかりでした。パッシブハウスの構想から第一棟目、そしてその後の二棟目までのなかなか進まない啓蒙のご苦労などを伺っていくうちに、参加メンバーはそれぞれの立場で、日本でやらなければならないことを強く心に誓ったのです。博士は自分たちが成功すれば、世界がついてきてくれるとおっしゃいました。博士はその使命感で今も邁進しておられる。
                       夜のレストランでの会食で、中国まではどうしても行かなければならないが飛行機が苦手で...というお話が今回の来日の伏線だったと思います。あの場所に同席していた我が身の幸せを噛み締めながら、今回どれほどの方が博士の来日に触れ思いを新たにするかと思うとわくわくします。とかく閉鎖的で必ずしもよい方向へ進んでいるとも思えないこの国にあって、少なくとも省エネ建築の今後には、明るい一里塚となることは間違いないと確信しています。どうぞ、専門分野の方もそうでない方も、この歴史的瞬間に足をお運びください。
                      申し込みパッシブハウスジャパン http://passivehouse-japan.jimdo.com
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                      | 建築・デザイン | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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