建築YA「髭」のCOLUMN

福岡を中心に住まいづくりをする建築YAのコラム
さて、どんな住まいを建てようか...。5
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     何だか世の中全体が、上から下に色々な事を一斉に一元化していく傾向は、私などから言わせれば甚だ息苦しい環境です。出来ればそれとは全く関係のないところで自由にやっていきたいと思っているのですが、図らずもエコハウス業界も、お上から義務基準が降りてくると、器用にそれを使いこなせる業者ばかりが先んじて、そういうことに苦手で愚直に手作りをやっている地場中小などが段々追いやられていく傾向が否めません。あと3年でその刻限が来て、世の中がカタログ販売のメーカーばかりの家が並ぶと思うと今のうちに何かをしなければと思ったりします。この上は、義務基準など低すぎて使えないと言う認識を共有して、眠っている地場中小を一つ一つ揺さぶり起こしていくしかないとも思っています。勉強して、知識を付ければ、地場にしか出来ない事も多々あります。住まい手だって、何も最初から大手メーカーの家を買う事を最優先した希望として考えているのではなく、それ以外の選択肢がある事を知らないか、知ってても何となく流れていってしまっているに過ぎないのです。小さな地域蜜着型の工務店が、地域の材をふんだんに使い、小さなテリトリーでずっとメンテナンスをしながら住まいづくりをし続けていく事こそが、エコハウスの定義にふさわしいのではないかと思ったりします。いずれにしても、国や、経済や、制度上の事に左右されて、本来住まい手のためにあるエコハウスが、どんどんねじ曲がっていかないように考えたいと思います。もしかすると、そんな事こそが私の仕事なのかもしれません。(おわり)

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    | 住まいづくりのヒント | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
    さて、どんな住まいを建てようか...。4
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       図らずも、補助金申請が上手かったり、国の政策に乗りやすい企業が優位に立つと言う事が法規制によって起こりうるなら、真面目に住まいづくりをしていながらも、そう言う事が苦手な地場中小の地域密着型の工務店などはひとたまりもないのではないかと思ったりします。それも時代の流れ、住まい手にとって必ず良い事であれば許容していくしかないのですが、そこが一番重要なのです。冒頭で述べたように、今回始まる省エネ性能の義務基準は全体としての住宅の省エネ化の底上げでしかありません。あくまで底上げなのです。例えば、どうしようもない漏エネ住宅はなくなりますから、国全体の民生の消費エネルギーを抑える事には貢献する前進だと言う事が出来ます。ただ、それがイコール住まい手にとっての省エネで快適な住まいかと言う部分は別問題なのです。義務基準にたどり着き、器用に基準より上の性能を消費者に明示して製品化を着々とする大手メーカーの住まいが、地場工務店の住まいよりも優れていると言う視点がこれから成立するとすれば、それは極めて一元的な視点と言わざるを得ないと思います。住まい手がほんとうに魅力を感じる憧れの住まいが、大手の量産する住宅だったことがこれまであったでしょうか。私は地場中小の工務店の底力と何とかリンクして、2020年を難なく通過し、継続的な豊かな未来の住まいづくりにソフトランディングしたいと思っています。(つづく)

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      | 住まいづくりのヒント | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
      さて、どんな住まいを建てようか...。1
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         時代を読んで、どっちに向けて、住まいを建てていくかと言う事で悩まれるかたが、今多いではないでしょうか。確かに混沌の時代であり、これから数年で住宅産業も様変わりする事も確実です。2020年4月には、国内の新築住宅は一定の性能を担保しなければ建てる事が出来なくなるという国内初の性能義務基準が始ることが決まっていて、業界はその対応で蜂の巣を突いたようになっています。大手メーカーはそれを睨んで性能強化の新バージョンの開発準備が万全で、地方のパワービルダーもそれに追随しています。ただ、業界内でも温度差が激しいのは地場中小で、これを機に一気に大手よりも先んじようと勉強熱心な工務店もあれば、おっとり刀でなるべく触れないようにとあえて時が過ぎでいくのを眼を閉じているかのような工務店も多いのです。ましてやこの義務基準が、実態は遅々として進まない住宅部分の省エネ化の底上げ目的であり、基準をクリアしたからと言ってけっして「省エネだとは限らない」レベルの基準だという問題も含めると、一般の方には何を信じて良いのか全く分からない有様です。

         まず、住まいのご相談で「そこまではいらない」「このエリアならこの程度」という台詞を聞けば、その業者さんは選択には値しないと言わなければならないでしょう。なぜならば、お話ししたように、義務基準になろうとしている性能ですら、決してみなさんに恩恵がある性能とは言えない事実をご理解されていないか、あえてお伝えしていないかだからです。「そこまではいらない」の言葉には、予算を睨んだ打算が含まれていますし、会社の技量の限界も含まれているからです。(つづく)

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        | 住まいづくりのヒント | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
        住まいづくりを平和とともに...。5
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           この稿の最後です。私たちの住まい作りは、住まい手の暮らしそのもので、その暮らしの根底にあるものは、社会の安定と平和です。ここを守らなければ住まいづくりどころではありません。少し周りを見渡せば、何だかキナ臭く、暴走しかねない怪しいミスリードの政治が続いていますが、私たちはひとりひとり、それに迎合する事なく淡々と基本となる暮らしを守っていくべきだと思います。ともすると、非常時に…とか、国で一丸となって…という言葉が飛び交いますが、それでは「国」とは一体なんでしょうか。健全であるためには、一つの文化を共有するあくまで個人の集まりでなければならないのではないかと思います。国境や諸国との対面だけのために強化される国家主義、全体主義には違和感以外の何も感じません。住まいこそが、個人の文化の始まりであり、私たちの責任の重さも痛感しています。ハモニカ式に、同じ空間で、似たような暮らしをためらいもなく過ごし、もはや考える事も、今に疑問を感じる事すらも鈍化させてしまっているとしたら、住まい空間の罪も大きいのです。先日、竣工検査に来ていただいた民間審査機関の検査官は、現役の公務員時代から沢山の新築住宅を見てこられたそうです。「最近はみんな同じでつまらない。久しぶりに、愉しいワクワクする住まいを見させてもらった」とつぶやいて帰られました。私たちが出来る事はまだまだあると思います。住まいづくりを平和とともに進めていくための出来る事を…。(おわり)

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          | 住まいづくりのヒント | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
          住まいづくりを平和とともに...。4
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             この頃、「平和」って自分で守らなければならないものだと実感しています。70年余り、それが守られてきたのは、誰もがほおっておいてそうだった訳ではなくて、先の悲惨な戦争を体験した世代が、絶対にあってはならない事として語り続けて変な芽を摘み続けてくれていたからだと思わないではいられません。感謝しかないのですがそれが今、戦前戦中の悲惨な想いをした世代が日増しに減ってしまう中で、したり顔で国防を語る実は戦後生まれの政治家達に、苦言を訂し諭す役割を果たしてくれる人がいないのです。過ちを再び起こさないためにも、私たちも戦後の人間として真価を問われています。まだ存命の親は、子供の頃の戦争に翻弄された時代を語り、ただただ「恐ろしい」と言います。勝ちも負けもなく、ただただ早く終わってほしいと願った日々を語ります。その表現を借りれば、勝ちでも負けでも、正義でも非正義でも、絶対にあってはならない事が「戦争」であり、私たちはそれが怒らない事を願い語り続けなければならないのだと思います。

             住まいは私たちが安心して暮らす器です。その器が、戦火にみまわれる事のない社会である事が根本原則。帰宅してほっと一息いつもの席に座って、安心してお茶でも一服できる環境が、万人に守られていなければ嘘です。幸福は、武器を売ったお金では買えません。今こそ正念場。安らぐ器を創るものとして、平和を守りたいと思っています。(つづく)

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            | 住まいづくりのヒント | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
            住まいづくりを平和とともに...。3
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               平和でなければ難しくなるのがより創造的な仕事です。だからこそ、クリエイティブな仕事につくものは、敏感に社会に目を向けて、当たり前の平和を堅持していく気持ちを強く持っているべきだとも思います。近代の巨匠達も、愚かな人間の戦争によってその活動を妨げられだ時代をくぐっています。近代建築の巨匠ル・コルビュジェはパリの活動を中断し、郷里スイスのラ・ショード・フォンで美術学校の講師としての時間を過ごしますし、ドイツのミース・ファン・デル・ローエは、バウハウス校長の身分で学生達と建築教育をナチから守ろうと奔走し、最後はアメリカに亡命をします。フィンランドのアルバ・アアルトは従軍の経験の影をずっと持っていましたし、絵描きも、音楽家もあらゆるクリエーター達が、息を殺して生きる時代を経験したと言えるかもしれません。そう言う時代にもクリエイティブな仕事はありますが、過去の歴史に照らし合わせれば、権力に媚びた仕事はやがてその終焉にメッキが剥がれ時間に濾過されて消えていくのです。常に、自由で平等な空気の中に息づいたものしか、創造的ではないという事かもしれません。

               おそらく、今の時点で、こういう事を書かない方が、仕事上は有利に事が運ぶかもしれない。そんな懸念は拭えません。ただ、いわざるを得ない社会の状況下で、私は沈黙は出来ないと思います。極めて不安定で、危なっかしい状態から、私は少しでも平和的で平等な社会へ戻るように切に願うものです。それはおそらくひとりひとりの心持ちの集合ですから、個人が冷静になり、思う事から始めなければならないのだと思うのです。集団的発狂に巻き込まれず、肌の色も言語も違う人たちとも、生身で向き合うべきだと思います。そのために、今、語る事、語り合う事、お茶を飲む事、同じものを食べる事、微笑み合う事を忘れてはならないと思ったりします。(つづく)

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              | 住まいづくりのヒント | 07:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
              住まいづくりを平和とともに...。2
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                 いつも時代に翻弄されるのは歴史に名を残す政治家や著名な人間ではなくて、一般市民です。戦後の70年余りを経て、社会システムの行き詰まり感が何かの変化を求めている事は確かですが、世界的に見てもその変化が、今必ずしも良い方向へ行っているとも思えないのは私だけではないと思います。ただ、こういう時だからこそ、そう言う大きな渦に巻き込まれていく中で、私たち庶民はしっかりと自分たちの安寧を保っていかなければならないと思うのです。平和を脅かすものは集団的発狂状態です。今、平和を唱え護憲を唱えると、すぐさま「左翼だ!お前は日本人か?」と騒ぐ輩が増えています。右も左もない。極端に声高に敵を創ってファイティングポーズを取ることが本当の右でもないと思います。全体主義は個人を蔑ろにします。個人が心から微笑むことが出来ない社会が、何の国のかたちを保っているのでしょうか。わずか100年も遡らなくとも、大いなる失敗に辟易として、2度とそうならないために創られた様々な安全装置が、現実の戦争を知らない世襲首相によってことごとくねじ曲げられていく様は見るに耐えません。今、偉そうにしている政治家達が、かつての悲惨な戦争を身を以て知らない人々である事を私たちは監視しなければならないと思います。雰囲気で、今の流れを、それも致し方ないのではないかと思い始めている人々が、図らずも後押ししてしまっている。無意識にです。ある意味何も考えずにずっと平和であったのは稀な幸いであったかもしれない。ただ、それには多くの犠牲を払った過去の失敗が基礎となっています。

                 家族の中のお年寄りの話を聞けば、時代の証言者はまだ沢山おられます。戦前に戻りたいと嘆くお年寄りがどれほどいらっしゃるでしょうか。話題になったあの幼稚園の異常な偏向教育を、誰がまともな次世代を育てる方法だと思ったでしょうか。誤摩化していますが騒ぎになる迄あの教育を目を細めて歓迎していた首相です。基本は一個人であり、家族であり、日々の暮らしです。日々の暮らしが立つように、よくよく考え続ける事がその舞台をつくる私たちの仕事だと思います。

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                | 住まいづくりのヒント | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
                住まいづくりを平和とともに...。1
                0

                   何だか危なっかしい言葉が常に飛び交う世の中です。そんな言葉を使わずに、想いを語ろうと思えば、「平和を守りたい」とそのひと言に尽きます。「誰だってそうだ!」と声を荒げて平和ボケだとか、お花畑だとか弁ずる人が増えていますが、まさにその論調や態度こそが、すでに悲しい戦争の始まりなのです。「平和を祈らない奴があるか!」と言われれば、その人には祈り方が足りないと私は反論したくなります。どれほどの人が、本当に武器を使い、見ず知らずの人を敵だと言って、殺傷したいと思っている人がいるでしょうか。あの危なっかしい三代目の国だって、国民のひとりひとりが本当にそれを望んでいるのかと言えばそうではないと思います。むしろ、こちらの国の三代目は、戦争の危機感もないままに、国民にサリンが来るぞと脅しておいで、自らはのんきに花見に興じ、緊迫状態に乗じて自らのズブズブのスキャンダルをもみ消して政権を安定させ、武器を売り、国際舞台でイイ格好をするべく躍起になっているのですから、命あっての物種の庶民には溜まらないものがあります。住まいづくり屋に何が出来るかと言うことを最近よく考えますが、ひとえに平和は、ひと一人一人の安穏とした心持ちからだと思いますので、その気持ちを温存させるにはどうしたら良いかとそんな事ばかりを考えています。(つづく)

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                  | 住まいづくりのヒント | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  木の住まいって、優しい...。5
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                     木の住まいの優しさについて少し書いてきました。優しさは、ただただ求めるだけのものではなくて、相互に育むものではないかなと思ったりします。そう言う意味では、木という素材は優しく手入れをしていくことでいつまでも美しさを保ち、私たちに何とも癒えないやすらぎを与えてくれる素材です。ただただ堅固であると言うだけでもなく、その部分が大切であるような気がしてなりません。何となく刺々しい世の中は、欲求に応えて消費すると言う一方通行の→ばかりに慣れ過ぎで、ものに対しても、人に対しても、とても「優しさ」に欠ける昨今です。今こそ私たちはこの「木」を大切に使いながら豊かに過ごす日常を思い起こす必要があるのかもしれません。効率ばかりが重んじられ、木肌を磨く時間すらなくしてしまっている今、私たちは便利の先の不便に打ち当たっているのではないでしょうか。対峙すれば銃を取り、ファイティングポーズをとってしまう。体制に逆らえばそれはすぐさま反逆である。お金で買えないものはなく、経済のためなら武器でも原子力でも売りさばく。つやのある木目をじっと見つめてご覧なさいと私などは言いたいのです。木材はその材になるまで大地に立ち、何十年も太陽と土の養分を頂き育ちます。それを伐採し製材し、肌を磨き、油を与え、私たちに優しく語る木肌になります。お金には換算できない途方もない時間です。私はこの木を使って住まいづくりをする日本の本来の豊かさをゆっくり考えれば、自ずと「今」のおかしさが見えてくる気がしてなりません。みなさんで、もっともっと優しさを取り戻さなければならないと思います。(おわり)

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                    | 住まいづくりのヒント | 06:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    木の住まいって、優しい...。4
                    0

                       法隆寺に行かれた方は、1200年前から変わらぬ見事な伽藍に目を奪われ、五重塔や百済仏に注目されるだけでも余りある場所ですが、私は伽藍を囲む廻廊の柱一本一本を少し見ていただければといつも思うのです。見事なまでに、時代時代で朽ちて傷んだ部分を、同じような木目の木材を当てはめて、まるでパズルのようにして補修している匠の技の極地が普通に見る事が出来ます。私はいつも、あの場所に立った時に、悠久の昔から連綿と続くその技に感心し、その技をもってこのお寺を伝え続けてきた人間の意志に驚嘆しないではいられないのです。そして、1200年とは言わなくとも、少なくとも私たちの創りだしたものも、せめて木材の寿命を全うするくらいの間は、住まい手に愛でられ、温存するための手入れをしていただけるように創らなければならないと思うのです。

                       近代この国の建築は、まさにこの真逆の消費されるものに成り下がりました。優しい木材を使っているのに、優しくないのです。私は優しさのあるものを出来るだけ次世代に繋げていくような、そんな仕事が出来たらいいなと思います。甚だ乱暴ないい方ですが、どんな劣化対策よりも、私は住まい手の愛着こそがその住まいを温存させていく原動力だと時々口にします。もちろん、性能も、劣化対策も大切な事はもちろんですが、それも、住まい手の愛着があってからこそなのです。(つづく)

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                      | 住まいづくりのヒント | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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