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「高断熱高気密だと【夏】暑い」の反証として5

 「高断熱高気密だと【夏】暑い」の汚名返上には、パッシブデザインの手法の必要性を少し書きました。また、かつてそういう風に言われた高気密高断熱住宅の中には、基本ベースとなる外皮性能もまだまだ足りず、開口部の性能もまだ途上だったものも少なくありません。それをふまえれば、2020年の義務基準を前に、これからエコハウスだ省エネだと言われても、この汚名は拭われないことを先に記しておかなければならないでしょう。実感として、住まい手が本来の快適や、省エネを感じるためには、義務基準では圧倒的に足りないのです。次世代と言ってもそれは1999年のこと、当然ながら弊社では25年前からそのレベルはクリアしていました。そして、気密・断熱という言葉を使い、「高」という言葉を誤解を招くから止めた方が良いと言っていました。言葉は何となく、みんなで出来た気分になってしまう。そんな恐ろしいものです。

 次世代レベルの義務基準を越えただけで、複合アルミサッシなどを使い、アンバランスにも熱交換換気システムだけを導入して競って太陽光パネルを乗せる。そして時代はエコだ省エネだと騒げば、消費者は一瞬惑わされるかもしれません。そういうありがちな間違いを、これから繰り返さないように、注意していかなければなりません。おそらく、消費増税、義務基準開始前後などに、そういうものが徒花のように出回る可能性を非常に危惧します。「高断熱高気密だと【夏】暑い」の反証としてここまで書いてきました。

最後に、これから私たちが作っていく、住まい手の本当の快適や環境負荷の少ないエコハウスについて言えば【夏】暑いという印象はないと言うことが出来ます。より良い住まいにたどり付けられることを祈念して、今回の終わりとします。(おわり)

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