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「そこに愛はあるんか!」かぁ。2

 例えば、世の中は、空前のエコハウスブームです。様々な住宅関連のソースで、これからは断熱・気密をした高性能住宅と省エネ、創エネが住まいづくりの鍵だと喧伝されている。悪いことではないのですが、果たしてその全てが、愛に溢れているものなのかと思ってしまう。30年もこんな業界にいると、色々なことも見えてきますが、ずっと変わらないことを言ったりやったりしている人は、やはりずっと変わらないのです。急速に、勝ち馬に乗ろうとアクセルを吹かす人には、少しばかり注意が必要かもしれません。流行は消費されるもの。そもそも住まいは、消費の対象にするほど短いスパンで構築するものではないのです。住まいづくりをしていれば、自ずと住まい手の暮らしを見据えれば、少しでも省エネにすることは住まい手への愛として当然ですし、その為の工夫は耐久性を上げることや、安全性を高めることと同じで常に我々は追い求めていくべきことのひとつに過ぎないなのです。にわかにアクセルを吹かす人のすべてが眉唾だと言うのではありません。でもそういう時は、少し俯瞰で眺めている必要はあるかもしれません。少なくとも、同じ事を何十年もやっている我々からすれば、今の流れはここ5、6年です。先日から、もう何十年とお付き合いがある方達と旧交を温める機会が何度かありましたが、虚と実が入り交じった現状に、やはり同じ危惧の念はどなたにもありました。流行に背を向けて、私たちは淡々と思いを、いわゆる愛のこもった仕事をし続けていかなければならないのですが、その真贋を一般の方だけに委ねていて良いのかが問題です。(つづく)

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