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「そこに愛はあるんか!」かぁ。4

 人口が減り、高齢化が進み、この国の国力はどう考えてもこれから少しずつ後退していくことは自明の事です。消費に裏付けられた貨幣価値という物差しは、膨張し続けなければ決して耳障りの良い話にはなりません。ましてや後退などと言ってしまえば、世の末のような感覚ですから、今の価値観の人々は、減速を必死に隠し、やれオリンピックだ万博だと喧伝し、それに伴う「好景気が来るのだ」、「いや、もう来ている」と言い続けているしかないのかもしれません。ただ、すでに実を伴っているでしょうか。私は、ただ悲観的な意味ではなく、全体のヴォリウムの縮小と減速を素直に認めなければ、真実は何も始らないといつも思います。

 全体のパイが減るのですから、縮小も減速も本当は怖くありません。ただ、消費を見込み、実を越えて「需要と供給」をでっちあげる事が難しくなるのは事実だと思います。つまり、あぶくのようなバブル経済は、限りなく実を伴うヴォリウムまで収縮します。そこで、今の貨幣価値と言う物差しは、今までのように強力な尺度であり続けるでしょうか。私は、消費者金融のCMであったことは期待はずれでしたが、真顔で「ここに愛はあるんか?」という問いが、始るのではないかと思っているのです。これからは、何個いくらで売ったではなくて、誰に何を売ったか、そしてその人はどうなったかが大切になるのだと思うのです。(つづく)

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