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住まいを創るということをもう一度考えたい。5

 然るべき性能を満たした更新可能な「新築」と、「レトロフィット」による既築の再生が、日本の住まいこれからの肝だと思います。我々のような立場の人間は、その両方に積極的に携わるべきだと思います。

 どちらにも同じ意味合いがあります。住まいづくりはその人の暮らしそのものをつくるお手伝いだと言えます。方法や、かたちは千差万別、人の数だけあって良いのだと思います。私たちはそれに寄り添っていきます。そういうと仕事だとつくづく思うのです。ところが、どうもパターン化して原価を出して利益率を求めてと言う仕事に成り下がってしまったが故に、「住まい」は随分つまらないものになってしまいました。その部分を取り戻さなければならないと思います。パターン化してシステムのもとでつくられた箱に本来納まりきるほどに、人間それぞれの暮らしなどと言うものは単純なものではありません。今はそう思い込まされているし、選択肢もそうしむけられている。これは私たち業界だけの問題でなく、この国の人の暮らしにとって大変な問題だと思うのです。人間として産まれてきて、個々に命を頂いた限りは、僅かな時間ですがその人生をしっかりと謳歌するべきですし、本来私たちはその為に生きている。システム化した住宅ローンや、お為ごかしのパターン化の間取りに支配されて、そんな器の中に窮屈に暮らす必要はないと気付くべきです。まさにゲリラ的に、自分の暮らしを充実させる為の住まいづくりを、住まい手とともにしていきたい。そんな事を今思っています。(おわり) 

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