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エコハウスなんて悠長な事、言ってられない 3

 これまでの夏は、壁はスカスカでも屋根をしっかりと対策すれば、あとは自然風の作用で何とかなるという夏でした。かつての民家の作りは概ねそうだったようです。逆にこの手のものでは冬はとても寒かった。冬は毛布かぶって股火鉢、何とか凌げるとしても、これからは、夏もこれでは凌げません。夏も冬も快適に過ごす方法は、内外の温度を気密断熱を徹底して行う事で遮断する事なのです。中途半端なものでは、夏暑かったり、冬寒かったリが残ります。全天光型とも言えるレベルにする事が、実はその唯一の方法論なのです。今更ながら、私はパッシブハウス研究所のファイスト博士が25年前に提唱したパツシブハウス基準の示す意味が、福岡パッシブハウスを造った7年前よりも実感できるような気がしています。それは途方もない高いハードルではなく、本来追い求めていけば、自ずと定まっていく基準なのかも知れません。これまでよりも省エネなどという生易しいものではなく、こんなに激しく移り変わる気候減少にも対応して、常に私たちの「快適」を担保する基準として、それはあるのかもしれません。結果小さいエネルギーで暮らせるエコな暮らしが実現するのですが、そこにあるものはまず暮らす住まい手の快適なのです。(つづく)

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