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この夏の総決算「エコハウスの実力」4

 近年の2棟の事例をご紹介しただけでも、「それ本当の話?」と思われる方も多いのではないでしょうか。しかしこれは、現実に今進められている住まいづくりの実例です。25年で突き詰めていった結果、今技術的にはそう言うところまで実現できるようになりました。本当は、今回の札幌のブラックアウトのような都市インフラに100%依存してしまう脆弱性から抜けるために、個々にオフグリッドという希望を見つけ出したいのですが、そのためには電気自動車と同じように蓄電をもう少しこなれた技術で出来るようにしなければなりません。バッテリーの技術も日進月歩だと言いますから、近い将来は実現可能になってくるのだと思います。

 そのためにも、まずは消費を少しでも少なくするという建物の基礎的な熱性能の向上の加速は必須で、国は悠長にやっていますが、我々はもっと早く加速していきたいと思っています。今年の夏、こんな酷暑の中にも快適な夏を過ごされた住まいは皆さんの身近に現存します。そして、もっと言えば、その快適な住まいが、一般の住まいよりも極めて小さな消費エネルギーで暮らしをまかなえるという現実を皆さんはどう思われるでしょうか。逆に言えば、我慢しながらエネルギー効率が悪い住まいに暮らす意味はないのだと思います。こういうお話しをすると、コストの事を言われるプロも沢山おられます。ただ、そこも問題は3年の時間スパンで見るか、30年の時間スパンで見るかによって、全く結論は逆になってくるのではないかと思うのです。少なくとも、断熱材の厚みを増したところで、全体コストが何割も増大する事はあり得ないのです。これまで通りやるのか、更新時に価値観を改め、より省エネで快適な暮らしにシフトするのかの違いだけだと思います。(つづく)

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