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誰がためにエコハウスはある...。5

「誰がためにエコハウスはある…。」などと少し大げさなふりのタイトルをつけましたが、答えは皆さんが思われるとおり、シンプルにすべては「住まい手のため」だと思います。省エネで環境負荷を軽減した住まいは社会全体に寄与しますが、それも住まい手の我慢の上に立っていては、意味がありません。「エコハウス」というからには、知恵を集積して、これまでの日常よりも消費を減らしながらも、これまでより断然快適な住環境を確保するようでなくてはいけないのではないでしょうか。

 弊社ではその性能を担保するための下限をG2グレードと定め、全棟気密測定を実施し、C値のみならずn値の改善の為のフォローを各現場で実施しています。ところが世の中には、一口に「エコハウス」と言っても、様々なものがあり、結構ナンチャッテも多いことはわかって頂けたでしょうか。日本の住まいの性能は、まだ省エネを語るほどに向上していません。現行の新築住宅をEU並みの基準で縛れば一番の近道なのですが、業界・団体の軋轢もあって基準化は遅々として進みません。先々をしっかりと見定めれば、すべてのことを豊かにしていく住まいの高性能化をなぜ促進しないのか不思議で仕方ありませんが、要は住まい手の幸福とは別の思惑が沢山働いてしまうと言うことなのかも知れません。国寄りだったり、大手だったりは仕方ありませんが、地方の地場はそう言う意味では自由です。住まい手本意のよりよい住まいを、これからも作っていきたいと想わないではいられません。(おわり)

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