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熱中症へ注意!「安全装置としての住まい」1

 梅雨の時期が随分短くて、あけたと思ったらいきなりの熱帯夜です。いよいよ「熱中症」という言葉が連日記事に踊る季節になりましたが、実はこの熱中症が案外「宅内」つまり家の中で起きている事をご存知でしょうか。「我が家はスカスカで冬寒い」という実感は、これまでの一般的な戸建て住宅に暮らす方の共通認識で、冬に住まいの温熱性能を語る場面も多いと思います。ただ、九州にいる私が思うのは、むしろ温熱性能はこの夏の方ではないかと思ったりするのです。  

 一般的に「断熱」は、寒さ対策だと完全に誤解されているので、一般の方はスカスカの家にいても夏は危険だとは思わないのです。むしろそれが夏向きの家だと思い込んでいる。ただ、実際には宅内の「熱中症」が発生してしまうほどに過酷な環境になってしまっていることが多いのです。体温に迫る気温となれば、いくら自然通風で少しばかり空気を動かしたところで、料は得られません。

 その事を正確に理解すれば、「ここは九州だから、暖かいから、断熱はこれくらいで充分」などという台詞は絶対に出て来ません。プロでもそう言う事をいう方がまだまだいますが、実際には逆なんです。「国の基準」も何だかなぁですし、実際の近年の過酷な夏に関してもう少し真摯に取り組まなければ、健康被害はこれから増えるのではないかと予想されます。今回は、注意喚起の意味も込めて、そういうことを少しお話ししましょう。(つづく)

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