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待ったナシ!気候変動と住まいづくり。 4

 昨今の押し寄せて来る自然の驚異は、傍若無人に振る舞う人類への環境からの警告だと言えば、何だか現実離れした変な世界のお話しになってしまうかもしれません。ただ、先人たちは知恵として、それを様々な宗教などで戒め、安全装置として機能させてここまでの人類の暴走をキープしてきたのだと思います。21世紀に入り、宗教や神の存在がリアルから遠のいてしまった現代、私には私を含めた人類と言う存在が、何とも無頼者の存在に見えてしまい、取り巻く環境に対して申し訳なく思ってしまいます。リアリストたちは、自分の判断可能な範疇で終始思考し、まるで高度文明がこの環境全体をもコントロールできるかのような振舞いをしがちですが、果たしてほんとうにそうでしょうか。

 少なくとも、日本人には、「畏敬の念」というものがあったと思いますが、急速にそれが薄れてしまっている結果が遅々として進まない対策に現れていると思います。今の政権を「やってるふり内閣」と揶揄されますが、何も政治ばかりでもなく、私たち自身の感覚の鈍化も大変問題なのです。真摯に考えれば、私たち自身の存在自体が、周辺環境に悪影響を与え続けていると言う現実を直視しないわけにはいかないのですが、あえて見ないフリをしているのが、我々の今の現状なのです。兎角価値観が「経済」一辺倒で、ともすればエコ・省エネすら商売ネタにされてしまいそうな勢いの住宅業界も、個人の畏敬の念と言うよりは企業の論理です。大切なのは、それを個人の感覚レベルに落として考え、畏敬の念を持って今すぐ、待った無しで対策していくことだと思います。私たちの暮らしそのもので消費するエネルギーをもっと絞り、環境への負荷を減らしていくことは、巡り巡って私たち人類の未来なのです。(つづく)

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| 住まいづくりのヒント | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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