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子どもの頃の夢

 小学校の文集に、自前のイラスト入りで将来の夢を綴っていますが、「設計士になりたい」とあります。イラストは、巻いた図面を小脇に抱えてヘルメットを目深にかぶり、指示を出しているネクタイを締めた男性でした。三つ子の魂で、その想いはある程度遂げられて、今の私があります。親の家業が工事の請負業だった為に、元請け会社の身綺麗な若い設計担当が、時折野帳場の現場に出向いてきて、父親などにテキパキと指示する様を垣間みては、自分はきっと偉いあっちになってやると思ったのかもしれません。子供心に描いた夢が、現実になるなどと言うことはなかなかない訳で、私などは部類の果報者だと言うことなのだと思います。

 やはりそれなりの苦労はありますが、ただ仕事自体にはストレスはありません。好きなことですから、きっと賃金の為の時間労働では決してない幸福はあるのだと思います。他人様から、24時間来る日も来る日も休まず大丈夫かと言われますが、本人としては、本来望んでいることを淡々とやっているだけなので、逆にそうでない仕事の苦労を理解できないのだと思います。

 我々の仕事の歓びは、依頼者のことをとにかくよくよく考えて、少しでも良いようにと腐心し、それが評価されて喜ばれることにあります。誰かを幸福にすることこそ、仕事の醍醐味だと思うのです。逆にそれが名なかなか叶わないときは、自分なりに七転八倒します。考えてみれば、そうやっていることそのものが、私自身であるわけで、仕事とか、プライベートとか言う仕切りが私にはないのかもしれません。まあ、自分で言うのもなんですが、筋金入りです。笑。回遊魚のような毎日も、社会に出て30有余年、本日は事務所の開所30周年のお祝いの日を迎えます。

 まあ、明日も同じ日がまたやってくるだけですが、とりあえずの一段落、皆様今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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| 住まいづくりのヒント | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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