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「令和」の元年を振り返って 1

 元号が変わり「平成」から「令和」となり、元年がやがて暮れようとしています。今年を振り返り、皆さんは今、何を思うでしょうか。私はプライベートでも大きな出来事が続き、なかなか落ちつかない日々が過ぎていきましたが、何となく今年の年明けは平成31年だったと言うことを思うと、実に今年は「平成」の30年間の総括の一年だったような気がしてなりません。

 平成の30年間は激動の時代だったと言えるかもしれません。その前の「昭和」が終わり、先人たちのたゆみない努力で敗戦による原点から積み上げてきた右肩上がりの高度成長期が陰り始め、バブル崩壊、本当は新しい社会の構築に奔走しなければならなかったのに、後の平成という30年間は少し歪んだ時代となりました。平成23年3月11日、記憶に新しい東日本大震災のあの瞬間に私たちは覚醒し、一気にシフトしなければならなかった様々なことを、以降、何となく誤摩化し続けてきた日々だと言っても過言ではありません。30年まで続いた平成の残りは現実と虚構が入り交じり、その浮遊感、不安定感で不安が募る毎日でした。元号が改まり、「令和」になったと言うけれども、むしろ私たちはその誤摩化しが極まり、弊害をまざまざと見せつけられて、今、思考停止の時間から覚醒を即されています。あの、グレタトゥンベリさんの言葉を借りないまでも、私たちはもうのっぴきならない崖っぷちまで追い込まれています。

 人間の短い一生の中でも急激な気候変動を実感できるほどに、地球温暖化の弊害は身近に迫っています。それぞれのお立場で、すぐにシフトしていかなければならないのだと思います。未だ、俗に言う「ゆでガエル」のように動かない現状は一体どうしたら良いのでしょうか。私は住まいづくりの中で、その対策や方法論を模索しながら住まいづくりに取り組んでいます。この「令和」の元号になり、これまでよりも一層、もっとアピールを強めていかなければと思う一年でした。「令和」と言う新しい時代の幕開けは、まさに大きなシフトへ向けての覚醒のための序章と言えるかもしれませんね。(つづく)

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