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なぜ、超高性能へ進めるべきなのか 2

 昨年の、16歳のエウェーデンのグレタ・トゥーンペリさんの国連気候サミットでの演説は世界中の大人たちにとって、衝撃的でした。お前達は何をやっているんだ。私たちの未来を返してくれと、叱咤とも言える度直球に、俯かざるを得ない大人たちは世界中に多かったと思います。彼女の出現に色々なことを言う向きもありますが、いずれにしても仰られることは核心であり、私たちの暮らしはもうのっぴきならないところまできているのは事実なのです。即行動し、自らのライフスタイルを大きくシフトし、ともに存続できるレベルに進まなければ、私たちは常に未来を壊し続けていることになります。待ったナシであり、今行動を起こしても、間に合わないかもしれないと言う現状に、未来ある若者が怒っていると言う状態に、私たちは手をこまねいていてはいけません。

 「そうは言っても急には」「急には変われない」「現実に火力や原発由来の電力がなければ成り立たないし」果ては、「そう言う企業がなければ世の中の経済が」なんて屁理屈を言う大人たちを一刀両断してくれた訳ですから、私たちは行動しなければならないのです。

 超高性能に段階など吹っ飛ばしてすぐ進まなければならないと私が言う理由の第一は、少なくとも悠長なことを言っている時間はないと言うこと。技術的にはこの国は省エネ先進国からすれば、すごく遅れていて、急ぎシフトしなければならないこと、そしてその技術の遅れは、出来ないのではなく、知らない、やらないの類いだということです。知らないから、普通に今までと同じエネルギー消費の大きな安普請の住まいを建ててしまう。「そんなことは急に出来ない」と決めつけているのです。大手企業が先導する業界は、未だ経済的論理から徐々に性能の「小出し」をしてきます。今、この国の住まいを急激に変化させているのは大手ではなく、志のある地方の小さな設計事務所やビルダーだと言うことをもっと広めなければなりません。大手では創れない超高性能を小さな会社が創り始めていると言っても、にわかに信じてくれないかもしれないかもし知れませんが、現実です。ドイツパッシブハウス研究所の認定パッシブハウスは年々増えていますし、福岡パッシブハウスを我々が創り出したのはもう8年前なのです。私たちには、どんでもなく小さいエネルギーで、四季を通じて安心して暮らせる住まいの創り方を提供できる用意があります。(つづく)

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