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なぜ、超高性能へ進めるべきなのか 4

 すでに待ったナシの状況にあって、技術的にもシフトできる環境はあるのに、みすみすお茶を濁したようなレベルの家を建ててしまい、根本解決を先送りしてしまうことは、未来に負の遺産を残してしまうことに他なりません。超高性能は実は「超」ではなく、EU諸国では性能義務化された普通のレベルなのです。この国の住まいの省エネレベルが余りに発展途上だったことが、大きくマイナスからのスタートとなり、「超」と言わなければならない切なさはありますが、現実はそういうお話しだと理解した方が良いと思います。そして何よりも、そのレベルの住まいの快適さを、皆さんが享受する権利があるのに、「知らない」「経験したことがない」ということからそのチャンスを逃していると言う現実は早く脱却した方が良いと思うのです。今年、省エネ法の住宅性能の完全義務化が何故か腰砕けになり、途中で骨抜きになると言うことがありました。まだまだ低レベルであるとはいえ、底上げに期待していた我々には大変悔しい想いのニュースでした。先送りの理由として国交省が上げた項目の中で、市場の準備が整っていないと言う意味の項目がありましたが、まったく何処を見て言っているのだろうと思わざるを得ない。まさに護送船団で、この国の住まいの進化を小出しにして商売をしようとしているかのようで私などは悲しく思いました。

 超高性能へのシフトの理由としてあげる第三の理由は、皆さん知らないだけで、当然享受する権利のある「快適」がそこにはあるからです。宅内の性能不足が原因と思われる死者が毎年沢山発表されるこの国の住宅事情は、早急に改善するべきレベルなのです。我慢が悪いとは言いませんが、無駄な我慢は辞めるべきです。しかも環境負荷の軽減が叫ばれる今、エネルギーロスすら多いその環境を、超高性能はどちらも改善に導くのですから。(つづく)

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