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まずは座って、ゆーっくり考えよう。4

 刻々と伝えられる新型コロナの猛威は、私たちの暮らしを大きく揺さぶり予断を許さない状況となってきました。都市封鎖や緊急事態と言う世界中で起きている出来事も、自国の事として捉えなければならないというイメージでしょうか。これまで、海外のメディアを少しミックスしながら把握してきた人は、ある程度予測出来たかとは思いますが、国内のテレビだけを見てきた人々に取っては突然の爆発的拡大だと言う印象を抱かれた方も少なくないと思います。意図して25日のオリンピック延期発表まで、負のイメージの情報を隠蔽していて一気に出したとしたら、これは国家的な犯罪と言う他ないのですが、近年の傾向からして全くないとは言い辛いのが今の現状なのかも知れません。生きにくい状況は続きます。我々としては、とにかく冷静に淡々と自分たちの日常のリズムを整えて、感染防止、拡大防止の手段を講じながら一日でも時間稼ぎをする事が大切であって、これまで繰り返し間お伝えしてきたように、群れず、慌てず、減速しながら淡々と時を過ごす腰が一番の得策だと思うのです。世の中が減速すれば、いわゆる自転車操業的に日々を送っている庶民の首はしまります。ここは早急な決断で、それをカバーする政策を打ち出してほしいと思わないではいられません。

 様々な事態で、日常が揺さぶられて大変ですが、こういう時に基礎性能が確保されて、断続的にインフラが止まってもしばらく耐えうる住まいと言うものがあれば、随分心強いだろうと思いますし、私たちは住まいづくりにおいてそういう所にこそ予算配分をしなければといつも思います。日々の暮らしを後支えするような設えとは、都市インフラを盲信しなくても、ある程度身を守れる住まいだと思います。小手先の省エネは役に立ちません。まずは室温をエネルギー供給が途絶えた時に一定時間キープできるような性能が何よりもキープできると言う事が強い見方だと言う事が出来ます。今回のコロナは、住まいが機能しないからと、地域の体育館などに一時避難が出来ません。感染拡大防止の観点から、むしろ籠らなければならない。そう考えるとこれまでの自然災害などとは間逆の行動を強いられると言う訳です。肩を寄せあう事が出来ず、個々に日常をキープする。バタバタとスペースだけを舞台の書割りのように仕立てて、20年やそこらで建て直すことが前提の消費する住まいでは、そう言う対応は難しい事は容易に想像できる事だと思うのです。(つづく)

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