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自分の居場所...。3

 家族が集い仲良く暮らせるようにという設えを、今までは少しでも埋め込む事で住まいを創ってきました。計らずも、突然訪れた新型コロナウイルス拡大防止のための暮らしは、家族を嫌が応にも住まいの中に集める暮らしとなり、それがしばらく長期化するのではないかと思われます。地二世の9割以上を屋内で過ごすと言われる現代人が、その屋内行動を自宅に集中すれば、いよいよそのほとんどが自宅に集中し、現代人の生活の歪みとして「引きこもり」という言葉がありますが、言わば国民総引きこもりの状態を強いられていると言わざるを得ないのかもしれません。

 その上で、そもそもが集う事、群れる事が好きな日本人ですからその鼻先をつき合わした状態で仲良くなろうと異常な努力をすることから、ストレスが嵩むと言う事があるかもしれません。たとえて言えば、今はワンちゃんのような行動パターン、人声かければみんなが一瞬にしてしっぽを振って集まってくる状態から、ちょっと猫ちゃん的な行動のほうが、そう言うストレスも軽減されるのではないかと思ったりします。猫をお飼いになっている方はお分かりだと思いますが、猫は呼んだからと言って、必ずしもすぐによって来るとは限りません。気分によっては返事もしない事もあります(笑)。それに比べると、犬はほぼ裏切る事なくしっぽを振ってよってきます。どちらか゜良いかと言う事ではなくて、今の暮らしぶりであれば、私達は少し猫を見習い、お互いが猫である事を認めると言うことも一興ではないかと思ったりするのです。

 私は住まいづくりの中でもも視線の先をすごく気にします。住まいの中の場面展開で、何処に向いて何が見えるかと言う事は大変重要です。心理的にもすごく影響を受けます。実際の広さ狭さよりも、視線が抜けている空間は広々感じますし、しっかりと視線が受け止められている空間は落ち着きを持ちます。この手のメリハリは、住まいには重要なのです。その上で、この変化に、家族感の間合いと言う者が今回は求められています。(つづく)

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